洗濯の頻度はどれくらいが一番楽なのか【一人暮らし】
こんにちは。nunuです。
今日から仕事だ~!と気合十分に早起きし、洗濯まで回して仕事に行きました。
私が仕事前に洗濯機を回すのは珍しい。
なんやかんやと後回しにしてしまいます。
そして、なおさら後回しにしがちなのが「洗濯を畳むこと」。
クローゼットの中にとりあえず入れてしまったりしています。
雑かよ。
今日は、少しでも洗濯物の管理を楽にするため、
一人暮らしの洗濯、どれぐらいの頻度が一番楽なのか考えてみました。
一人暮らしの洗濯の頻度
まずは、洗濯の頻度を大きく3パターンに分けて、それぞれのメリット・デメリットについて考えます。
なお、私の洗濯環境は以下の通りです。
・縦型洗濯乾燥機 (タオル程度は乾燥可能だが、衣類は難しいもの)
・浴室乾燥機あり
・概ね部屋干し
週1回
メリット
頻度が一番少ない
節約になる
デメリット
干すスペースが大量に必要
一回で干す量・畳む量が多く、時間とエネルギーがかかる
週3回程度
メリット
私の物干しスペースに対してちょうどいい量
浴室乾燥機を使わなくても、1日あれば乾く
浴室には、物干しが1本ついています。
ちょっと足りないので以下のアイテムも所持。
これで、2~3日分の衣類+布巾などがちょうど干せるぐらいになります。
デメリット
洗濯をする日としない日が出てくるので、習慣化しにくい。
なんとなくのペースで洗濯するので、「あれがなかった!」となりやすい。
毎日
メリット
一回の洗濯量が少ない。
干す時とたたむ時のハードルが低い。
習慣化しやすい。
デメリット
頻度が多い。
洗濯に毎日追われるような感じもする。
私にとって適切な頻度とは
畳まず放置するのを減らしたい
私の場合、洗濯機を回すこと自体はそこまでハードルが高くない。
洗ってしまえば、干すのもそこまで面倒ではない。
問題は畳むこと。
とにかく畳まずに放置しがち。
これを何とかするためには、一回で畳む量を減らすのが一番有効かと思います。
なので、大量の洗濯物を畳むことになる「週一回」という洗濯頻度は、私には難しい。
じゃあ毎日なのか?というと、そうでもない。
毎日洗濯を畳む、それはそれで明日に回して溜まるのが目に見えています。
そうなるとやっぱり週3回ぐらいかなぁ。
ペースを保つため、曜日固定化
いままでは「洗濯カゴが何となく7割ぐらいになったら」という感じで洗濯していました。
朝だったり夕方だったり夜だったり、ばらばらです。
畳む時間もばらばらになるし、生活の習慣として組み込まれていない状態です。
だから尚更、溜まりやすい。
習慣化してしまえば、もしかして溜めずに済む?
というわけで、洗濯する曜日を固定してみることにしました。
- 火・木・土 の 朝 洗濯を回して干す
- 帰ってきて夕食までの間に 畳む
こんな感じでやってみようと思います。
お試し期間は1か月。
また2月上旬に振り返り記事を書いてみます。
洗濯物はすみやかに畳んで仕舞われていく、そんな生活を目指したい。
とりあえず挑戦、どうなるか楽しみです。
その他の洗濯に関する記事はこちら
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